ヒロニカの日記

兼業トラックメイカーのブログ

皆、自分がしていることが正しいと思いたがっている

私達は日々他者を批判しています。例えば以下のような時。

  • webさえ上手く出来上がればこのプロジェクトは上手くいくのに、web作成チームが仕事をしないから失敗している
  • あの会社がやっていることは無意味だ
  • Aさんが言った事はおかしい

こういった際、多くは相手の立場に立ってみると「それぞれの事情があり、しょうがない事だったんだな」という事が分かります。

(*本当に相手がダメで事実を言っているだけという場合もありますが)

 

立場や利害が違うと衝突は付きもので、多くの人はそれを頭では分かっていながら相手を批判しています。

その背景には、

  • 相手とは利害が対立しているが、自分がしていることの方が正しい

という潜在意識があると僕は思っています。

 

日々自分がしている習慣、仕事、目標が間違っていると知りながら、それをこなしていくのは辛いですよね。なので人は自分でそれを正当化しながら生きているのではないでしょうか。

そしてそれぞれが正当化している立場がぶつかった時、本当に必要なのは解決や妥協なのに、(結果として解決や妥協をするとしても)心を守るために相手に問題があると思い込んでしまう。

そのようにして、人は日々誰かを悪く言いながら生きている、ということになりそうです。

 

思い込みは、見えるものを狭め、友人になれるかもしれない人を排除してしまいます。

そういう生き方もアリですが、常に「こう思うけど、これは僕は自分の立場が正しいと思い込んでるだけかもしれないな」という視点を持っておくと人生の面白さが広がるのでおすすめです。

もし自分が間違っていたら、少しずつ変えていけばいい訳ですし。