ヒロニカの日記

兼業トラックメイカーのブログ

生き方のノウハウ

人生にはたくさんの問題や悩みが発生します。

(仕事がうまくいかなくて辛い、家族や友人との関係を直したい、日々が退屈でつまらない、等…)

 

人間は何十億人もいて、文明が発生してから何千年かの歴史があるので、大抵の問題や悩みは誰かが既に経験していて「大体こうすると良い」という指針があるはずです。

あるはずなんですが、普通に人生を続けていくと学べるのは「人から聞く経験ベースの教訓」くらいで、あまり体系化されたものはありません。

 

そこで、体系化された人生のやり方、ノウハウって何があったっけ?というのを大雑把に時代を追い、大雑把に推測してまとめてみました。

「生き方のノウハウ」が時代と共にどう変わってきたかの推測

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ここでは「幸福に生きる」ことを目的として、「人間の理解」「幸福の理解(理解できないことを理解する、ことも含めて)」「上手く生きる方法」に大きくカテゴリを分けました。

人間ってこういう生き物だよなとか、幸福ってこういうことなんだなとか、こうしたら生きやすいなということに、死ぬ直前に気付くよりは早く知っておいた方が幸福になりやすい気がします。

大昔

古代から中世にかけて、こんな風に生きましょう、暮らしのルールはこうです、これを守れば幸せになります、というものを体系的にまとめていたのは宗教かと思います。

そして、「うまく生きやすい」、つまり社会と経済が発展し、安定し、人口が増えるような内容の宗教が生き残ってきたのでしょう。

その後

地動説を唱えると罰せられるような時代が終わると、時代や環境の変化に合わせて科学や哲学が出てきます。

現代 - 今アクセスできる生き方のノウハウ

現在、自分自信はどういう存在で、他人とは、世界とは何なのかという疑問に答えてくれる体系的な情報は、宗教を除くと哲学、それと一部心理学や認知系の学問だけかと思います。(体系化・検証がされていないスピリチュアルな情報は無数にありますね)このあたりでとっつきやすい情報は「哲学 入門」で検索して出てくる評判いい本とかでしょうか。

 

自分や他者が幸福に生きていくための考え方、は「倫理」と呼べるかと思いますが、私達がアクセスできるのはハーバードの授業の本くらいで、豊富に体系化された情報があるとは思えません。ここは今も多くの人が宗教に頼っている部分かと思います。

 

一方で「上手く生きる方法・考え方」は時代とともに情報が増える一方です。論語なんかはここに焦点を当てた書物かと思います。この分野、特に「考え方」の分野は、体系があるんだか無いんだか不明になりがちなので、実績があり古典になっている本*を複数読み引き出しを増やしておく、のが生きるノウハウ習得上いちばんの近道かもしれません。

(*例えば・・「人を動かす」「7つの週間」「論語」、アドラーの入門書、等・・・)

ノウハウを読んでどうするのか

こうした、各種人生のノウハウは自分自身の人生に役立てるために読むものなので、読んだ上で「自分がどうするかの参考にする」程度のものかと思います。

その程度のものではあるものの、生きてて問題が起きた時に(こういう時はこういう考え方ができるな)という引き出しを持っているだけで、自分の人生にとって満足感が高い選択や決断をすることができるのではないでしょうか。

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